ひたちなか市議会 2021-03-15 令和 3年第 2回 3月定例会-03月15日-05号
それから,先ほど急に状況が変わったということを申しましたけれども,第2避難所確保の件です。先週の金曜日の夜に多分発表されたんだと思いますので,まだまだ私もちょっと,県は1人2平方メートルで押し通すのかと思っておりましたので,発表には少し驚きましたけれども。そうなると,今後,避難所関連の業務量は2倍に広がると,そういうことじゃないかと思うんですけれども。
それから,先ほど急に状況が変わったということを申しましたけれども,第2避難所確保の件です。先週の金曜日の夜に多分発表されたんだと思いますので,まだまだ私もちょっと,県は1人2平方メートルで押し通すのかと思っておりましたので,発表には少し驚きましたけれども。そうなると,今後,避難所関連の業務量は2倍に広がると,そういうことじゃないかと思うんですけれども。
それから,先ほど急に状況が変わったということを申しましたけれども,第2避難所確保の件です。先週の金曜日の夜に多分発表されたんだと思いますので,まだまだ私もちょっと,県は1人2平方メートルで押し通すのかと思っておりましたので,発表には少し驚きましたけれども。そうなると,今後,避難所関連の業務量は2倍に広がると,そういうことじゃないかと思うんですけれども。
では、次に、避難所確保へ協定締結についてお伺いします。 特に水害では、避難所確保も難しい状況です。これまで提案してきた車での避難場所確保に、ゴルフ場や企業の駐車場等をお願いすることについて、その進捗を危機管理監に伺います。 ○議長(篠田純一君) 萩谷危機管理監。
一問一答│寺崎久美子│ 防災における男│①令和2年広報8月号特集「水害│市長 │ │ │議員 │女共同参画の推進│ への備え」に示した避難所開 │副市長 │ │ │ │について │ 設、マイタイムラインなどの今│危機管理監 │ │ │ │ │ 後の取組みについて │ │ │ │ │ │②避難所確保
高萩市の平成26年度地域防災計画によると、愛玩動物(ペット)対策として、「避難所における人とペットの同伴は原則禁止」となっており、「大規模災害時には避難所屋外等へのペット用スペースの確保を検討する」となっており、ペット同伴の避難所確保については明確になっておりません。 先ほどの部長の答弁でも、たまたまペット同伴で来た人があったために対応したということであります。
また、あわせて、近距離にある中里小・中学校のそれぞれの体育館を同時期に耐震化することについて必要があるのか、避難所確保の視点から考えるならば、中学校の体育館のみで十分対応できるのではないかといった中里地域の住民の声を踏まえて、中里小・中学校の校舎や体育館の耐震化の進め方について行財政の視点からの質問をいたしました。
災害弱者への支援策については、特に災害時等要援護者台帳への登録者数は現在8,000人台になっており、避難支援の在り方や体の状況に配慮した避難所確保など、ソフト・ハード面にわたる体制の整備が課題となっております。 また、小中学校の校舎を始めとする公共施設や市内の医療施設の耐震化につきましては、まだ時間を要するところであります。
市営住宅には外階段をつけて、高台避難所として今、設計入札の段取りだそうでございますが、駅東地区には津波から避難所確保が容易でない。有明町、東本町、肥前町、まだ高戸地区は高戸の山へ逃げればいいという話もございますが、なかなか時間的、15分、20分の計算であっても難しい。私は津波発令したらば、いいとこ2分か3分の勝負と思っております。
巨大地震に対応する耐震化、津波対策、住民避難所開設と運営、ライフライン確保、食料・資材備蓄、また、原子力災害を見据えた遠隔地の避難所確保や長期間避難対策、さらには、行政機能の維持や移転など、見直し拡充を図らなければならない課題は山ほどございます。
─────────────────┬──────┐ │ 質 問 事 項 │ 要 旨 │ 答 弁 者 │ ├───────────┼─────────────────────────────┼──────┤ │1.防災について │地域防災計画について │市民生活部長│ │ │ ① 安全な避難所確保
まず、安全な避難所確保について、避難所の状況把握をどのぐらいやっていらっしゃるか、お聞かせください。災害時の安全性ということを書いてありますが、耐震に関しては、先ほど質問が出ましてお答えいただいておりますので、結構です。あと、許容人数、備蓄品などの現状をお聞かせください。